ここ一週間はほとんど歩いていない。
したがって、発生しない原因にウオーキングは入らないと考えられる。
発生しない理由として今現在考えられるのは
1.水分の補給が十分
2.アルコールを飲む前にライスベリーを飲む
発生する原因としてアルコールの量と種類が考えられるが
昨夕はビール250ml、日本酒2.5合、白ワイングラス半分。
ひれ酒を2合飲んだ時に発生したのでひれ酒は止めているがまた試してみるつもり。
ひれ酒の後発生した時はライスベリーは飲んでいなかった。
発生する原因の可能性のある急な動き(正常でもドキドキするような動き)は
出来るだけ避けている。
要は発生しなければよいのである。
大腸(直腸)がんの手術から3年、肝臓がんの手術から1年半、
経過観察。8月のCTと超音波の検査では完璧に白、転移、再発の兆候なし、
だった。10月に大腸カメラを入れたらポリープが3か所あって、すぐ切除。
肝を冷やしたが、1つは全くガンと関係ないもの。もう二つはがんになる可能性はあるが
ガンではなかったもの。
やれやれ。
便失禁が続いたけれどもそれも最近はほとんどなくなった模様で、ありがたいこと。
しかし、後遺症の足の裏のしびれ、極端なだるさ、は一向に改善の兆しがない。
まともな歩き方ができないまま、頑張って2000から10000歩歩く努力をしているが、満足感はない。
血圧が高いので薬に厄介になっている。同時に心房細動に悩まされちぇいたが、
最近様子が変わった。出る回数が減ったこと。
何としても発作が出るきっかけと治す方法の発見をしたいと心掛けているが、
変わった原因として考えられるのは、
1.朝必ずコーヒーを立てて3~4杯飲む
2.それ以外にもお茶を飲み水分補給を十分にする
3.ハッピーアワーが始まる前に、ライスベリーパウダーを溶かして飲む
そろそろ最後に発生してから五週間になるので要注意だが、今晩も飲酒の後、発生していない。
最後に抗癌剤を注入したのは昨年の12月9日。13回目のCV-Port 点滴だった。
13回耐えられたというのは異例中の異例だそうで、その分が蓄積されて今頃副作用が気になり始めた。ただし耐えられないほどではないのだが。
手や足の指先のしびれ。
先日、検診のため病院に行ったが、血液検査では腫瘍マーカーは極端に低く、次回のCT検査の予定に影響は全くなかった。
しかし、ガクッと来たのは医師から副作用のしびれは治らないかもしれないといわれたときだ。
一時はショックだったが、そこはそれ、ポジティブ思考の吾輩である、よし、治す方法を見つけるぞ、という気持ちに変わった。
強烈な抗がん剤投与でも白血球値がびくともしなかったのは偶然ではなく、作戦があった。
作戦大成功だったが、医師には何をしたかは言わなかった。だから医師たちは結果を見るたびに首をかしげる様子だった。
まずは、抗がん剤投与中のレベルに作戦を再開してみようと思う。
そして、ネットの検索や海外の物知りたちに意見を求めることにする。